街で行列を見たらきになりますか?
こんばんは!
OSDの岡部です。
社会的証明とは
あなたは、街で行列ができているのを見たら
「何のお店だ!?」と気になりますか?
そこに並ぶかどうかは別として
人は「行列」になぜか反応してしまいがちです。
こんな例はどうでしょう。
あなたは喉が渇いています
そんなときに目の前に2種類のお茶があります。
パッケージデザインにも差はなく
値段も150円で一緒です。
でも、明らかな違いが1つだけあります。
それは
①もう残り1本しか残ってない
②大量に在庫がある
そうなった時、なんとなく売れてる方の
お茶を買ってしまいそうじゃないですか?
そう、人は何か行動を決めようとするときに
みんながやっていることだから「正しい」と
判断しがちな性質を持っています。
これを「社会的証明」といいます。
人は同調したくなる生き物
人は同調したくなるんですね!
「みんな買っていますよ!」
「みんな持っていますよ!」
「すでに〇人の人が使ってます!」
と、自分が迷ってるときに言われると
「みんなが買ってるなら、私も買おう!」
と判断してしまう傾向にあります。
ネットショッピングやネットで宿を探している時
「現在〇人がこの商品をみています」
「本日〇人がこの宿を予約しました」
などの表示が出ることってありませんか?
これはまさに社会的証明を利用して
「人気なんだ」
「みんな買ってるんだ」
と思わせ行動させようとしていますね。
あなたも使ってみよう!
なので、あなたが商品やサービスをオファーするときに
見込み客に行動を起こさせたいなら
この「社会的証明」を利用することで
これまでとは違った結果がでるかもしれませんね!
・お客さんの声をたくさん掲載する
・事例を紹介する
・すでに〇百人が使っています
・リピート率〇%
などなど「社会的証明」になりうるものは何か?
考えて使ってみましょう!
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