お客さんの心理的財布のヒモを緩めよう!
こんばんは!
OSDの岡部です。
唐突ですが、こう思ったことありますか?
ある時、あなたは同性の同僚と食事に行って
食事代はワリカンで「痛いなぁ」と思いながらも5000円支払った。
また、ある時は想いを寄せる異性をデートに誘って、ディナーは奮発して高級レストランで食事をし「満足感」を得ながら3万円を支払った。
食事に対して代金を払うという行為なのに
かたや5000円払って「不満足」
かたや3万円も払って「満足」
また、こういった例はどうだろうか?
スーパーの総菜コーナーで50円でも、10円でも安くなった惣菜を買おうとするのに
その帰りに、出口にあったスタバで季節限定メニューが目に留まりコーヒー1杯600円するのに平気で支払う。
このように、人はおかれた状況によって、支払いに対する「痛み」や「満足度」は全く異なる。
心理的財布
これをマーケティング用語では「心理的財布」と表現される。
この「心理的財布」のヒモを緩めることができれば、どんなに高い商品であっても、販売することは可能です!
心理的財布のヒモを緩める方法
そのためには、商品を購入することで得られる「ベネフィット」を伝えることが重要!
つまり、これは「浪費」ではなく、将来への「投資」と感じてもらったり
商品を使うことでその人の「悩み」が解決した「未来」を想像してもらうことができれば、喜んでお金を出してくれるようになるでしょう!
あなたが自分の商品やサービスをオンラインで提供するときに
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