WEB集客ならまずコレ【DRM】を知ろう!
こんにちは!
OSDの岡部です。
WEBで集客をして、商品やサービスを販売するために
私たちが使用しているマーケティングの方法が
「ダイレクト・レスポンス・マーケティング【DRM】」
です。
WEB集客にはDRM
あなたは【DRM】
を知っていますか?
WEBで集客して商品やサービスを
販売するうえで欠かせないものになるので
この【DRM】
について解説しておきますね!
DRMとは?
Direct Response Marketingの頭文字をとって【DRM】とも呼ばれています。
「広告や宣伝から、何らかの反応(レスポンス)があった人と
直接やりとりをして、関係を築いていくマーケティング」です。
DRMの基本的な流れは
- 1.まず、興味がある人(見込み客)を集める
- 2.見込み客と関係を深める(メールマガジンや無料のプレゼント等)
- 3.関係が深まったところでオファーする
初めて聞いた方には「よく分からない…」と思われるかもしれませんが
この考えを恋愛に置き換えるとすごく分かりやすいので例えとしてご覧ください。
DRMは恋愛に置き換えて理解する
あなたが友人と遊んでいる時に
たまたま、あなたの超タイプの異性が
正面から歩いてきて、、、
「久しぶり!」と声をかけられたとします。
なんと、超タイプの異性は、
あなたが一緒にいる友人と知り合いだったから
声をかけてきたんです。
そこで、あなたはどういう行動をとりますか?
これはチャンス!とばかりに
「一目ぼれしました!結婚してください!」
こう言いますか?
もしかしたら、言っちゃう!て人もいるかもしれませんが
ほとんどの人は、友人に頼んで紹介してもらって
どうにかして話すきっかけを作ると思います。
そこからは仲良くなるために、共通の話題や趣味等
なんとかして関係を構築できるように必死になると思うんです。
そして、友人の力も借りながらLINEを交換して
その後もやりとりを続け信頼度を高めながら
話が盛り上がったらデートに誘う!
凄く大雑把ですが、こんな感じのプロセスを踏むと思うんです!
恋愛だったらこんな感じなのに
これがいざビジネスとなると関係構築をすっ飛ばして
商品やサービスをオファーしてしまいがちなんですよね・・・
それって、出会ったばかりの人に
「結婚してください」と言ってるようなもですよ・・・
インターネットの弱点は信頼性
対面の場合でも、こんな感じなんですから
インターネットで会ったこともない人から商品やサービスを買うとなると
最初から疑ってかかるのが当たり前です。
だからこそ、見込み客の反応を見ながら関係を構築をしていく
【DRM】はインターネットが普及した現代において
とても相性が良いマーケティングなんです!
もし、あなたがインターネットでの商品やサービスの販売に
行き詰っているなら、見込み客としっかり関係構築できたうえでのオファーなのか
見つめなおしてみてくださいね!
もし、あなたが【DRM】についてもっと詳しく知りたいなら
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確認してみてくださいね!
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